足の裏の多汗症を治す?

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暑いわけでもなく、リラックスしている状態でも汗をかいてしまう症状を多汗症と言います。多汗症の原因は、精神的なものとされています。ストレスや緊張、不安感を感じると交感神経が優位になり汗腺の働きが活発になり汗を異常なほどかいてしまうのです。

その症状が足の裏に起こってしまう方は多くいます。足の裏の多汗症になると、靴の中がとても蒸れた状態になり、雑菌が繁殖して不快な臭いがしてしまったり、水虫が出来てしまったりの原因になります。また、サンダルをはいたときに足裏が滑ってうまくはけない、フローリングがべたべたになるなどの日常生活における不具合が出てしまいます。

この足裏の多汗症を治すには、まず塩化アルミニウム外用制汗剤水溶液を皮膚に塗ります。すると汗腺を防いで一時的に汗を抑える効果が出るので、寝る前に足の裏に塗って翌朝洗い流すということをします。

また、水を入れた専用の機器に足の裏を浸し、そこに微弱な電流を流し汗腺にダメージを与えて汗を出にくくするイオンとフォーレスという治療法もあります。

これらの治療法でもあまり効果がない場合には、ボトックス注射をすることもあります。これは、汗をかくのは脳からの神経伝達物質がエクリン汗腺を刺激することで発汗を促すのを、ボトックス注射することで、汗腺を支配している神経が阻害されて汗をかかなくなるという治療法です。

症状によって、上記のような治療をすることで、不快な足の裏の多汗症の症状が緩和、改善されていきます。ファリネの効果

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